ビットコインキャッシュが日本のコンビニで使えるようになるのか?

ビットコインキャッシュ コンビニで使えるようになるか?

 

日本のコンビニが仮想通貨を採用なるか?

 

2018年6月3日に、Bitcoin.comというサイトに動画がアップされ、そこにはビットコインキャッシュが日本のコンビニの決済アイテムとして採用されるかどうかの協議中だと発言していました。このビットコインキャッシュとは、2017円8月に、ビットコインからハードフォークして作られたアルトコインで、ビットコインの欠点を改善させた形でリリースされています。

 

もしこの話が実現すれば、国内初の仮想通貨による大々的な商取引が実現される事となるでしょう。このビッグニュースで、BCHの相場が20%近く跳ね上がったのも印象的でした。もちろん、この話は内々での会議で話題になっている段階です。

 

具体的なプランについては、何一つ公にはされていません。ですが今年に入って仮想通貨を実際の取引決済に採用する予定があるというトピックスがいくつも発表されていて、既存の法定通貨との世代交代を予感させる雰囲気は盛り上がりを見せています。

 

国内取引所との連携を強めている

 

ビットコインキャッシュは、今後コンビニ決済を担当する可能性を前提に、必要に応じてBCHと円との両替システムを整えておこうと動いているとのことです。

 

ビットコインは価値が高騰してしまって、流通性の面で問題があり、その点でビットコインキャッシュは実際の取引決済に利用しうるスペックを維持しているのは確かでしょう。

 

また、取引所を通して広範囲での普及も見せ始めています。この点を評価して、国内取引所が実際の取引決済に実用たりうる両替手段を取るかどうかも焦点となっています。

 

ただし、ビットコインキャッシュを店舗などでの取引決済に利用する場合、決済で移動する度に利益の発生が生じて、税金を支払う必要があります。また決済が完了するまでのタイムラグは、ビットコイン同様に10分間です。

 

現在のアルトコインは1~2分と短時間になっていますので、このスピードの遅さも問題です。それともう一点、これは全てのアルトコインに言えることですが、不安定な価格相場で取引時の支払い金額が固定し難いというデメリットもあります。こういった問題点をクリアしていかなければ、例え環境が揃ったとしても、実際に利用する人が限られてしまうリスクが残っています。

 

とは言っても、仮想通貨はこれからの通貨として十分に期待されています。今は産みの苦しみを味わっている段階です。いくつかの試行錯誤が行われ、今回のようにコンビニ展開を目標とするレベルにまで話は進んできました。私たちがその利便性の恩恵にあずかる日は間近に迫っていると言えるでしょう。

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