VeChain(VEN)がNTTドコモの5Gオープンパートナープログラムへの参加決定

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Vechain(VEN)とはシンガポールのNPO団体が開発した仮想通貨です。バイナンスという中国の仮想通貨取引所を利用すれば日本でも購入することが可能です。

 

9月4日現在の時価総額としては、仮想通貨では17位とそれほど上位ではありません。しかし偽造防止プロトコルに注目が集まり、世界各国の様々な企業とパートナーとなっています。この偽造防止プロトコルは電子取引だけでなく、流通や農業にまで応用できるということで注目を集めています。

 

VeChain(VEN)がNTTドコモのパートナーとは

 

2018年の8月6日、VeChain(VEN)財団は、NTTドコモの第5世代移動通信方式、いわゆる5Gのオープンパートナーとなることを発表しました。簡単に説明しますと、VeChainで使用しているブロックチェーンの技術を、ドコモの5G通信に使用する、ということのようです。ドコモの料金支払いに仮想通貨が使えるようになる、というわけでは無いようですね。

 

現在VeChain財団は積極的に企業とパートナーシップ提携を進めています。これまでにも中国のBright Food Groupという大手食品メーカー、中国大手保険会社PICC等と提携しています。中国だけでなく、ドイツのBMW社やロンドンの会計監査コンサルティング会社のPWC、スイスの物流会社Kuehne&Nagel等とも提携しています。

 

これはVeChainのIoT、Internet of Thingsという、インターネットの技術を現実世界へ活用する、という考え方によるものです。広い範囲の企業と提携しており、特に苦手な分野という物は無いようですので、今後もこの提携は進んで行くと考えられています。NTTドコモとのパートナー提携をきっかけに、日本企業との提携も増えていくのではないでしょうか。

 

仮想通貨VeChain(VEN)の今後の動きは?

 

最近の仮想通貨の相場はおおむね下降傾向にありますが、このVeChain(VEN)は2018年8月から9月にかけて上がり続けています。仮想通貨の時価総額としては20位だったものが9月の段階では17位となっています。ブロックチェーンの技術が注目を浴び、その結果通貨も高騰する、というサイクルになっているようです。

 

NTTドコモとの提携で日本企業の注目も増えてきているのは確実。VeChainは今後も期待できる仮想通貨なのではないでしょうか。

 

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