リップルの特徴とは?リップルが持つメリットの優位性

リップルxrp

 

リップルは、仮想通貨の中でビットコインイーサリアムに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨となっています。

 

国際送金の決算速度が4秒という圧倒的な速さを誇っています。この技術は各金融機関、銀行からの評価が高く、銀行間決済への利用も期待されます。

 

次世代送金インフラ整備を目的とした、SBIとの共同事業「内外為替一元化コンソーシアム」という壮大なプロジェクトがあります。

 

また、日本人からの人気が特に高い通貨です。

 

 

リップルの国際送金と送金スピード

 

ほとんどの仮想通貨は、日本円などの通常通貨に変わるもの、もしくは補完するものとして、商取引の決済のために使われることを想定しています。しかし、このリップルはこうした使い方ではなく、国際送金という目的に絞って開発されているのです。

 

リップル 送金

 

現在国をまたぐ通貨の決済は銀行間の国際送金という形で行われますが、非常に決済までのスピードが遅いことや不確実さがあるというデメリットを抱えています。しかし、仮想通貨のメリットを最大限に活かすことによって、よりスピーディーかつ確実に送金ができるようになります。この国際送金のシステムの中に「ブリッジ通貨」としてリップルを用いることが、リップル社の目的なのです。

 

リップル ブリッジ通貨

 

これを成し遂げるため、リップルは送金スピードもしくは取引処理のスピードが非常に速いという特徴を持っています。通常の銀行による国際送金だと3日から5日くらいが普通ですが、リップルだとたった4秒で完了します。

 

リップル 送金スピード比較

 

このスピードは他の仮想通貨と比べても桁違いに速いと言えるでしょう。ビットコインは処理がもたついてきていますので1時間程度かかることも珍しくなくなっていますし、スピードが速いとされるイーサリアムでも2分程度はかかります。こうして比べてみると、リップルの大きなメリットはその取引スピードの速さにあると言えるでしょう。

 

内外為替一元化コンソーシアムとは

 

、「内外為替一元化コンソーシアム」から提供する新しい銀行体験アプリ

 

このように、リップルは国を超えての送金作業に非常に適した仮想通貨と言えますが、実際にたくさんの金融機関が国際送金の手段として活用しようとしています。そのためのいわば連合体を様々な銀行が構築していて、次世代送金インフラ整備を目的とした「内外為替一元化コンソーシアム」というグループを作っているのです。

 

国内ではSBIホールディングスが主導して、参加金融機関は61行

 

参加銀行の一部紹介
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行 など

参考サイト:内外為替コンソーシアム参加銀行

 

この内外為替一元化コンソーシアムには、SBIホールディングスやりそな銀行、東京三菱UFJ銀行などが参加していて、国内の大手銀行がそのリストに連なっています。

 

 

あくまでこのグループは国内銀行の連合体となっていますが、海外でも様々なグループができあがっていますし、内外為替一元化コンソーシアムと海外の金融機関との連携や、新たな銀行参画の動きも予想され、さらに規模を増すことが考えられるでしょう。

 

実際にメキシコや東南アジアの政府などでは、リップルを利用して国際送金をする仕組みを公的に取り入れようとしている、もしくはすでに活用していますので、より実用的な用い方がされています。

 

リップルは、このように単なる通貨としての利用だけでなく、政府や大企業を巻き込んでの国際的なシステム作りに深くかかわっているため、非常に信頼性が高く期待度も上昇しているという特徴を持っています。これが、ビットコイン、イーサリアムに次ぐ時価総額を得る理由の一つと言えるでしょう。

 

インターレジャープロトコル(ILP)の拡張性と期待

 

こうしたリップルの国際送金のシステムを支えるのが、インターレジャープロトコル(ILP)という概念です。これは国際送金をする際に、リップルが持つ台帳記載のシステムを世界的に統一するという考え方のことを指します。

 

リップルxrp インターレジャープロトコル

 

国際送金をするにあたっては、当然国際的なルールが存在しますが、どうしても国や金融機関によってシステム上の違いが出てしまうのは否めません。また、従来の国際送金では、一度銀行にお金を預けてそこから送金してもらうという形になりますので、銀行が潰れてしまったり送金処理をミスしてしまったりすると、預けたお金が消えてしまうというリスクもあります。

 

しかし、インターレジャープロトコル(ILP)を使用することによって、より確実で安全な送金ができるようになり、どこの国からでも地域による差のないサービスが可能となります。

 

リップルのスマートコントラクトcodius

 

リップルのスマートコントラクト「Codius」では、インターレジャープロトコル(ILP)によって、ドルや円などの法定通貨、仮想通貨など、さまざまな種類の通貨を結びつける事ができます。

 

RippleNetについて

 

リップル ripplenet

 

このプロトコルを用いた国際送金ネットワークのことをRippleNetと呼んでいます。現在はまだ実証実験という段階にありますが、すでにたくさんの国の主要銀行や政府、政府銀行が参加していますので、着々とこのネットワークが構築されています。

 

このRippleNetでは、国際的に統一されたルールに基づいて、リップルによる国際送金がなされることになります。今までの銀行を通じた国際送金よりもはるかに速いスピードで世界中にお金を送ることができますし、送金取引内のミスがほとんど生じませんので、より確実なものとなります。

 

こうしたことから、リップルがいずれ少なくても送金という分野では世界的な仮想通貨のメインとなることが予想されているのです。これからもさらにリップルの存在感と重要度が増していくことでしょう。

 

リップルとXRPとは

 

リップルとXRP

 

通常、仮想通貨は中央集権的なシステムを嫌い、特定の組織が管理をすることなく、分散型の運営をしています。このリップルはその根本となるシステムとは全く異なる概念を持っていますが、それはそもそもの仮想通貨の利用目的が違うからです。

 

リップル社はXRPの80%を所有していてリップル社にほとんど管理されている事から「リップルは仮想通貨ではなく証券ではないか?」という声が強まって来ました。

 

その事から、リップル社とロゴを分けて「リップル(XRP)」は証券ではなく通貨であることを強調し、リップル社と仮想通貨XRPはそれぞれが別物であることをアピールするためにロゴを変更したとも言われています。同一視させないと言う事がロゴを変更した動機のようです。

 

ロゴ

 

 

リップル(XRP)の購入方法

 

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リップルは仮想通貨取引所、販売所で購入できます。

 

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