「Weiss Ratings」とは?仮想通貨の格付けについてもチェック

リップルWeiss Ratingsによる格付け

 

仮想通貨を用いた投資が近年大きな注目を集めています。特定の銘柄でデイトレードを行なって儲けを狙う人もいれば、上場前の銘柄を保有することで上場後の売却益を目指すという人もいます。

 

とはいえ、毎年数多くの新規仮想通貨が登場している中で、「どの銘柄を選んだら良いのか分からない」という悩みを抱える人は多いことでしょう。そんな悩みを持つトレーダーたちから高い評価を獲得しているのが「Weiss Ratings」です。

 

では、Weiss Ratingsとは何か、仮想通貨取引においてどんな役割を果たしているのか、という点を考えてみましょう。

 

「Weiss Ratings」とは世界的権威を持つ格付け会社のこと

 

「Weiss Ratings」とは、世界中の金融機関に関する格付けを行なっている会社であり、その拠点は米国にあります。

 

ただし、国債の格付けを行なっているムーディーズなどとは異なり、Weiss Ratingsが主に格付けをしているのは「株式」および「仮想通貨」です。

 

この会社が保有する分析能力の高さに関しては世界各国の政府関係者も認めるほどであり、定期的にWeiss Ratingsから発表されるデータには、ヘッジファンドから個人トレーダーまで、投資産業に関わるすべての人が注目していると言っても過言ではありません。

 

仮想通貨の格付けは基本的に5段階で行われています。

 

最も良いのは「A : Excellent」です。続いて

 

「B : Good」
「C : Fair」
「D : Weak」
「E : Very Weak」となっています。

 

この他に、各段階で「+」や「-」を付けることにより、格付けにおける細かな違いを生み出しています。

 

現在高い格付けを得ているのは「リップル」と「カルダノ」の2つ

 

仮想通貨を格付けする上で主な基準となるのは「価格変動のリスクが高いか」「投資に見合うリターンは得られるか」「セキュリティーは堅牢か」などを始めとした6つのポイントです。現在この判定基準によってA評価を獲得している仮想通貨はありません。

 

最高評価を獲得しているのは「リップル(XRP)」と「カルダノ(Cardano)」の2つで、評価は「B-」となっています。

 

Weiss Ratingsは各仮想通貨を長期的な視野に立って分析した上で格付けを行なっており、少しの脆弱性が発見されただけでもすぐに評価は大きく下げられてしまいます。

 

「どの仮想通貨が投資対象として適切か」と悩んでいる人は、Weiss Ratingsの評価を参考にすることをおすすめします。

 

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