間を軽減!仮想通貨の税金計算用おすすめソフト・ツールをご紹介

仮想通貨の税金計算用ツール

 

仮想通貨によって得られた所得であっても、当然のことですが所得税がかかります。ところが日本では、面倒なことに自分で所得の計算をし、確定申告というものをしなくてはなりません。

 

これを申告納税制度と言います。しかしこれは税務の素人が手動でやるとなると、なかなか地道で面倒な作業です。

 

そこで、おまかせ出来るツールを幾つかご紹介します。

 

Cryptact

Cryptactクリプタクト

 

読み方は「クリプタクト」です。このツールは取引記録をCSV形式でアップロードするだけで、ものの1分ほどで税金計算を終了してくれるという優れものです。PCだけでなくスマートフォンやタブレットにも対応しています。メールアドレス登録ですぐ利用でき、しかも無料なのです。

 

対応取引所もビットフライヤーGMOコインザイフ(Zaif)、コインチェックなどをはじめ主要取引所15所に対応しています。

 

対応通貨は驚きの1680種類。国税庁は仮想通貨の損益計算を原則的に「移動平均法」(ただし継続適用を要件に総平均法も可能)によるとしていますが、Cryptactは移動平均法はもちろん、総平均法やFIFO、LIFOも使用できます。

 

さらにアメリカの税制に従っての計算もできるということで、カバー範囲の広さではトップクラスのサービスと言えるでしょう。これほど有用なサービスが無料提供されているというのは驚きです。

 

公式サイト:cryptact

 

freee for 仮想通貨

 

freee

 

あれ、聞いたことが……と思う人も多いと思います。本サービスは有名クラウド会計サービスfreeeが、仮想通貨の確定申告サポートに乗り出したサービスです。

 

計算方法は国税庁が仮想通貨所得の計算方法として認めている(ただし継続適用する必要はある)総平均法です。やり方も取引履歴データを取り込むだけと非常に簡単です。

 

Cryptactなどに比べてそれほど強力ではないように思えるかもしれませんが、freeeの強みは「クラウド会計ソフトfreee」との併用で、申告書類への反映ができることです。また無料コースだけでなく「スターター」「スタンダード」などの有料版もあり、充実したサービスを受けられます。

 

公式サイト:freee for 仮想通貨

 

CryptoLinc

 

仮想通貨の収支計算・管理プラットフォームCryptolinCは収支管理を簡単にし、確定申告に必要とされる収支決算書を作ることが可能です。

 

Coin Tax Service

 

仮想通貨について税務だけでなく、節税相談をはじめ、資産運用までサービスを総合的に提供します。移動平均法と総平均法ともに使用できます。

 

ただ、単なるソフトではなく税理士や専門家による総合的サービスのため有料です。年間49,800円からですが、総合サービスのため、顧客の状況に合わせてコンサルティングで料金が決められます。

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