LINEが運営するBITBOXがシンガポールにて2018年7月16日よりオープン

LINEが運営するBITBOX

 

あのLINEがとうとう仮想通貨事業に

 

少し前までは連絡手段というとメールを挙げる方が多かったのですが、今では誰かに連絡を入れるといったらほとんどの方がLINEの名前を挙げます。かつては連絡先の交換というとメールアドレスや電話番号を交換していましたが、今ではLINEのID交換が主流です。今ではメールや電話はほとんど使わず、LINEで済ませているという方も多いでしょう。

 

日本ではかなり浸透しているLINEなのですが、実はこのLINEがとうとう仮想通貨事業を始めました。LINEの仮想通貨取引所である「BITBOX」が2018年7月16日からシンガポールで運営を開始しているのです。

 

このBITBOXという仮想通貨取引所では、仮想通貨間での取引のみを取り扱います。つまり、日本円やアメリカドルなどの法定通貨を使った仮想通貨の売買はおこなわれないということになります。

 

現時点では取り扱っている仮想通貨の種類もかなり豊富です。ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)といったものも取り扱っていますし、日本発であるモナー(モナ)コイン(MONA)の取り扱いもあります。

 

BITBOXは日本では利用できない

 

取り扱っている仮想通貨の種類が多いこともあり、今すぐにでも使いたいという方は多いでしょう。ただ、残念なことにBITBOXは今のところ日本では利用できないのです。正確には、制度上の問題で日本とアメリカで利用ができなくなっているのです。

 

しかしながら、LINEというツールが日本で多くの利用者を獲得していることを考えれば、BITBOXにとっても日本で利用できないというのは大きな痛手となります。BITBOXも日本で利用できるように動いているでしょうし、将来的には利用できるようになるはずです。

 

ちなみに、LINEは2018年に入ってから国内での仮想通貨取引所運営の申請を金融庁に提出していると言われています。申請からある程度の時間は経過しているものの、いまだに審査中となっています。

 

この金融庁の審査に通過することができれば、国内でも動きが出てくるかもしれません。何にせよ、仮想通貨取引所としてとても魅力的なBITBOXですので早く日本でも利用できるようになることを祈るだけです。

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